紫外線対策:日傘を差す時のポイントは2つ?

紫外線対策:日傘を差す時のポイントは2つ?

日傘の差し方についてまとめてみました。大きく分けて2つのポイントがあります。

1.日傘を差す向き:
太陽に対して日傘を差す。自分の移動する向き、自分が向く方向によって太陽の位置が変わります。また、時間帯によっても太陽の位置が変わりますね。なので、常に太陽がある方向に傘を向ける感じで日傘を差します。

快晴で周りに高い建物がなければいつでも太陽の位置を目で確認出来ますが、難しい時があります。そんな時は自分の影で判断するのも一つの手段です。影が短い場合は太陽が高くて真上にあり、影が長い時は伸びている方向の反対方向に太陽があります。

曇りの日は「東から出て西に沈む」を基本にスマートフォン・アプリなどで方角を確認して差すもの一つの手段かもしれません。

2.しっかりと深く差す:
傘の生地部分と自分お顏がなるべく近ずくように差すのがベストです。

差す向きの調整を考えると軽量の日傘の方が便利かもしれません。大きさは大きい方が覆われる面積が広いのでベストです。

とは言ってもストレスにならない程度、オシャレとしての日傘の要素もありますから、いい気分で差してくださいね。

季節や外出時間などに応じて日傘を選んでみてはいかがでしょうか?

 

 

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