梅雨対策!梅雨を快適に楽しく過ごす傘5選

梅雨対策!梅雨を快適に楽しく過ごす傘5選

日本の気候の一つとして欠かせない梅雨。毎日じめじめと雨が降ると、気分も沈んでしまいますよね。

日本気象協会によると2025年は2024年と比べて梅雨入り・梅雨明けが早く、気温は平年よりかなり高く、猛暑になるとのこと。春になったばかりで梅雨はまだまだ先と思っているとあっという間に梅雨を迎えることになりそうです。

今回は、梅雨時期に欠かせない傘の中でも特に『快適に』『楽しく』過ごせるものをセレクト。

お気に入りの傘を見つけて梅雨時期の外出も楽しく過ごしましょう!

 

外出が楽しくなる明るくおしゃれな傘

明るい色を見るとなんだか楽しい気分になりますよね。色鮮やかな傘で梅雨時期特有の憂鬱な気分を吹き飛ばして素敵な一日にしましょう!

 

【季節の色鮮やかな花傘】

紫陽花の3段折りたたみ傘(晴雨兼用傘)8本骨/16本骨 二枚生地

雨に似合う花といえばやっぱり紫陽花。雨は嫌だけど紫陽花が咲くということでこの時期を楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。柔らかな紫色の紫陽花の花々が傘の内側に咲いているデザインは、雨の情景とマッチ。紫陽花の名所に行って一緒に写真を撮るのも素敵ですよね。『梅雨の雨時期を楽しむ』とはまさにこの傘。季節の花デザインの傘で風情ある梅雨に!

 

【アートのカラフル傘】

”ゴッホのアプリコット” 3段折りたたみ傘(晴雨兼用傘)8本骨 二枚生地

かさたびでも大人気のアートモチーフのアート傘。ゴッホの有名絵画をデザインされたこちらの傘は、開くとぱっと目を引く色鮮やかな青が印象的です。鮮やかだけではないアート特有の上品さと色が混ざり合うマイルドさを持ち合わせた傘は、普段落ち着いた色を好む大人女性でも手に取りやすい傘ではないでしょうか。

中は木に咲くアプリコットの花が描かれていてエレガントな印象。外側はアプリコットのいくつもの小花が傘全体に広がっていて可愛らしい印象になっていて、そのギャップもこの傘のデザインの見所です!

 

 

”アンリ・マティスの本を読む女性” 3段折りたたみ傘(晴雨兼用傘)8本骨 二枚生地

こちらもアンリ・マティスの作品がデザインされたアート傘。アンリ・マティスは『色彩の魔術師』と呼ばれるだけあって繊細でカラフルな色合いでその美しさに視線が釘付けになります。鮮やかなカラーが全面に広がる傘はまるで美術館にいるかのよう。イエローやオレンジ、グリーンなどの柑橘系に見られるビタミンカラーが元気を注入してくれます!

大胆で色鮮やかな内側とは一変、外側の遊び心溢れるデザインも必見です♪


 

機能性重視の快適な傘

梅雨時期はカバンや服が雨に濡れて不快に。大きめの傘でそのストレスから解放されましょう!

 

【大きくて軽い傘】

大きめで軽量の花柄模様の3段折りたたみ傘 (晴雨兼用日傘)7本骨

大きめの傘と聞くと、重くてかさばって使いにくい…というイメージをお持ちではないでしょうか。軽くて丈夫なカーボンファイバーを採用したこちらの傘なら驚きの軽さと頑丈さを実現。

また、傘の大きさは身長に合わせて選ぶ必要があり、差し渡しと呼ばれる傘を広げた時の直径は折りたたみの雨傘であれば、約85〜90㎝が標準サイズとされています。

これを踏まえてこちらの傘は…

なんと110cm…!かなり大きいことが分かります。しかも晴雨兼用傘なので、梅雨が終わった後の夏の紫外線対策として使えるのも嬉しいポイントです。

 

背中を守る傘

Back Coverの燕尾デザイン3段折りたたみ傘(雨用傘)7本骨

ゆがんだ形をしている”計算された”シルエットの傘。一部分が長めに作られた形状は、背中を覆うように設計されているので、リュックを濡らさず持てる構造になっています。防水ではないカバンを乾かすのって地味に時間がかかりますよね…ぜひこの傘でリュックを雨から守って快適に過ごしてみてください。リュックが濡れた時のあのストレスが軽減されますよ♪

ちなみに、落ち着いたシックな4色展開なので、メンズ傘として男性が通勤などに使うのもおすすめです。

 

最後に

毎日雨で外に出るのが嫌だな…と外出が億劫になってしまいがちな梅雨時期ですが、大自然や私たちにとって恵みの雨をもたらせてくれる大切な時期なのも事実。

自然の摂理に抗わず、その時期ならではの楽しみを見つければもっと毎日が輝く。

そんな願いを込めて、かさたびでは快適に楽しく過ごせる機能的でファッションアイテムとしても活躍する傘を提案します!

お気に入りの傘を見つけて素敵な梅雨時期をお過ごしくださいね。

 

カラフル傘はこちらもチェック

 

ブログに戻る