台風シーズン到来!強風に強い傘の選び方とおすすめ商品

台風シーズン到来!強風に強い傘の選び方とおすすめ商品

台風シーズンの悩み「傘がすぐ壊れる…」

8~9月にかけては、いわゆる台風シーズンといわれ、日本列島に接近する台風の回数が多い時期になります。毎年訪れる台風シーズン。せっかく買った傘が一度の強風で壊れてしまい、残念な思いをした経験はありませんか?

特に40~60代の女性の方は、「丈夫で長く使える傘が欲しい」「落ち着いたデザインで雨の日も気分よく過ごしたい」という方が多く見受けられます。

今回は、強風に強い傘の選び方と、かさたびが自信を持っておすすめする台風シーズン向けの傘をご紹介します。

 

強風に強い傘を選ぶ3つのポイント

1. 骨組みの本数

傘の骨は、強風時の耐久性を左右する重要な要素です。本数が多い(16本以上)傘は、風の力を分散させ、折れにくい設計です。また、風で裏返るリスクが少なく、安定感があります。

2. 風を逃す構造の有無

強風が吹いたときに、傘全体がしなることで風を逃がす設計になっているものがおすすめ。これにより、突然の突風でも破損しにくくなります。

3. 開閉のしやすさと安全性

強風時には素早く開閉できることが重要。さらに、指を挟まない設計や安全ストッパー付きのものを選ぶと、使い勝手と安心感がアップします。

 

台風シーズンにおすすめの強風対応傘

16本の骨組みが、強風の力をしなやかに分散。風にあおられても折れにくい構造で、台風シーズンでも安心です◎

外布は高撥水加工、内布はUVカット仕様で雨の日はもちろん晴れた日にも使用できる晴雨兼用仕様。残暑が残り天候も不安定な台風シーズンに晴雨兼用傘はお守り替わりにぴったり。見た目も美しいシャンパンゴールドのフレームが、雨の日でも華やかさを添えます。

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人気の有名画家モネの名画《睡蓮》をあしらった華やかなデザインが魅力の折りたたみ傘。骨組みは風の力を受けても柔軟にしなり、突風で裏返りにくい仕様です。

二枚生地構造が雨をしっかり弾き、紫外線対策も可能。芸術性実用性を兼ね備えた、雨の日の心強いパートナーです。

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鮮やかな花々が描かれた贅沢デザインはさすと一気に華やかな印象に。晴雨兼用の多層構造により、紫外線可視光線赤外線をしっかりカットする一方、撥水性にも優れており、突然の雨や日差しの強い日にも対応します。

8本骨(2025年9月時点は在庫切れ)または16本骨からお選びいただけますが、16本骨タイプは傘全体で風を分散し、安定感がさらに高まるため、台風や強風の日にもおすすめです。シャンパンゴールドの金具や木製ハンドルが高級感を添え、細部までこだわりが行き届いた仕様です。

ちなみにこちらの商品はデザイン面が外と内どちらにするか選べます。お好みの方をお選びください。

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まるでパリの油絵のようなクラシックな花柄が魅力的な、フレンチレトロな雰囲気漂うデザイン。晴雨兼用仕様で、撥水生地紫外線カット加工を両立し、天候を気にせずお使いいただけます。

16本骨のしっかりとした骨組みは、風が強い日でも安定感があり、傘全体が風を逃しやすいため、突然の突風にも安心。木製ハンドルは温もりがあり、手に馴染む握りやすさも魅力です。

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上品な薔薇が一面に描かれた、エレガントな印象の折りたたみ傘。華やかなデザインながらも落ち着いた色調で、特にこっくり濃厚なカラーを好む秋冬に合わせたい大人の女性の日常に溶け込む一品です。

16本骨のしっかりとした構造は、風が強い日にも頼れる安心感を提供。骨組みの立体構造と軽量なアルミ合金素材の組み合わせで、強風に対してもしっかり耐える設計です。開閉時には手を挟みにくい工夫も施されていて、大人の女性にも安心してお使いいただけます◎

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信頼できる傘で、台風シーズンも安心

台風シーズンの傘選びは、「耐久性」はもちろんですが、気分も憂鬱になりやすいため気分が上がる「デザイン性」もカギ。
お気に入りの丈夫な傘があれば、雨風の日のお出かけも怖くありません。

かさたびでは、「長く愛用でき、天候に左右されない傘」を多数取り揃えています。
ぜひ今年の台風シーズンに備えて、お気に入りの1本を見つけてください!

 

強風に強い16本骨の傘はこちら

 

※強度が高めに設計されているもののご紹介ですが、危険を感じるほどの強風時には安全を第一に、使用を控えていただくのをおすすめします。


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