母の日に贈りたい！実用的でおしゃれな傘で喜ばれるプレゼントに

2024年4月18日

今年の母の日、どうしよう

毎年訪れる母の日。いつだか覚えていますか？毎年5月の第2日曜日が母の日に設定されています。ゴールデンウィークが空けてすぐなので、ついついゴールデンウィークの予定のことで頭がいっぱいで、気が付いた時には慌ててプレゼントを探すという方も多いのではないでしょうか？

日頃なかなか感謝を伝えられないからこそ素敵なプレゼントをあげたい！ただ、好みもあまり分からないし、何をあげたらいいか迷う。。

そんな方には実用的でおしゃれな傘をプレゼントとして選ぶのをおすすめします！

一人一本は持っている身近な存在の傘。

便利で手軽に使えるビニールの傘もいいですが、母の日という年に一度の特別な日には、デザインや機能性にこだわった特別な傘ならお祝いムードも高まります！

「傘を使うたびに思い出す」

今年はそんな素敵な忘れられない母の日にしませんか？

なぜ傘がおすすめか

一年中降り注ぐ紫外線ですが、その照射量は４月頃から増加し、８月にピークに達します。ご存知の方も多いと思いますが、紫外線は肌にダメージを与え、ひどければ皮膚ガンを引き起こす可能性もあります。日焼け止めももちろん大事ですが、日傘は紫外線を肌に直接当たらないようにすることで、身体を守り、健康で美しくいられる手軽な道具と言えます。

また、６月は梅雨の時期なので、雨傘の出番も多くなります。

かさたびでは、雨の日でも晴れの日でもどちらでも使える晴雨兼用傘をたくさん用意しているので、１年中使ってもらえるものになります！

「健康的で美しい女性」は誰もが憧れる存在ですよね。大切なお母さんにもそんな願いを込めて、素敵な傘を贈るのはいかがでしょうか？

傘の選び方

傘といっても形もデザインも様々。まずは形から見ていきましょう。

かさたびには主に、8.12.16本骨の傘の取り扱いがあります。骨の数が多いほど丸い形になり、強度が上がります。また、骨の本数が少ないほど閉じて帯でまとめた時にコンパクトになり、基本的には重さもより軽い物が多くなります。

たとえば、カバンは大きめを持つことが多く、強い雨風にしっかりと対応できるより丈夫なものを重視するなら骨数が多い傘がおすすめですし、移動が多く荷物のかさばりを少しでも少なくしたいということであれば骨数が少ない傘の方がおすすめということになります。

一長一短それぞれの傘にあるので、相手の使うシーンを考えて選ぶのがおすすめです◎

骨の本数による違いはこちらも参考にしてみてくださいね♪

次にデザインですが、女性らしい花柄傘からシックなシンプルな物までかさたびでは多数取り揃えがあります。なかでも人気なのが、高級感とおしゃれを兼ね備えた「アート傘」シリーズ。こちらの商品は、モネやゴッホなど有名画家のアートを傘にデザインしたシリーズです。色鮮やかですが、アート調の色調なので派手過ぎることなくコーディネートの主役になれます！

また、定番の花柄傘も個性的でおしゃれなあまり見ないようなデザインを多数取り揃えています◎

生地は全て紫外線(UVA, UVB)、可視光線、赤外線(IR)を防いでくれるので紫外線対策もバッチリ♪１年を通して使う傘だからこそ、人と差がつくおしゃれで機能的な傘で楽しく安心して使ってもらえるようにしましょう！